「パートナーとは、共に成長できる相手の事である」
「パートナーとは、共に成長できる相手の事である」
こんにちは 「コストダウンのパイオニア：シンプルアシスト株式会社」です。
前回は、「真のコストダウンの方法とは何か？」それは、時代に合った変革をする為に「自分で創った物を壊せなくて改革はあり得ない。他人が創った物は敬意を持って壊す。表向きは温存して・・・」でした。
家族を始じめ、この世で「組織（社会）に属さないで生きられる」事はあり得ません。そして、組織（社会）において一番難しい事は、「人と人との繋がりをどのようにするか？」ですね？
しかし、「真のコストダウンを達成するには」どうしても関わらなければならない事です。
真実を持って人と繋がるか？打算で繋がるか？では、大きな違いが出てきます。常にお互いが「共存する為に」協力をする姿勢、協力をする考え方、熱意と誠意を持って尊重しあう事が必要ではないでしょうか？
更に、お互いが「成長」できる事が重要です。
狎れ合い、仲良しクラブが組織（社会）を衰退させてしまう要因である事は、誰しも解っている事ですが、ついつい「嫌われたくない」「仲間外れにされたくない」と言わなければならない事から「逃げる傾向」にあるのが、昨今の企業が抱える悩みの一つだと思います。
そこで、「パートナーとは、共に成長できる相手の事である」から「見て見ぬ振り、逃げる」を変革してみませんか？
変革・改革は、独りから始まります。しかし、独りきりでは、何もできません。共に同じ道を歩み、尊重し合い、協力してこそ「お互いが成長できるパートナー」と呼べるチームが創られるのではないでしょうか？
成長する意欲と熱意がなければ創造はできません。
よき「パートナー」と呼べる同志と繋がる事ができれば、「真のコストダウンに必要な創造」が生まれてくるはずです。
さぁ、一緒に成長し、創造を生み出してみませんか？
