「人材」から「人財」へ
2014.11.29
カテゴリ:ブログ
「人材」から「人財」へ
「企業は人なり」と各社社内教育或いは行動指針等でよく見かけます。
私は昭和40年代初めから「人材を人財と」言い続け、書類も全て「人を財と」書
続けています。最近は一部の書物等で「財」と出てくる様になりました。
企業は「企業は人」と言いながら書類は「材」と書かれます。「材」は「材料」を意味しますね。「財」は「宝の財」です。これで初めて「企業は人なり」です。
そのためには、従業員の社内教育は欠かせません。
社内教育の充実で素晴らしい一流企業に成長です。是非「人財」にふさわしい社内教育を実施してみませんか?弊社Webサイト「資質の向上」を参照して下さい。又その結果から生まれた成果が「改善事例」です。